【※写真注意】顎変形症治療(サージェリーファースト)はじめます。

いきさつ

実は十代の頃から下顎のズレに長年悩まされてきたのですが、特に生活に支障をきたすことがなかったので、たまーに顔整体に行って騙しだまし過ごしていました。

ところがここ最近になって、あくびをするたびに右側の顎関節がガタつくようなことが増えてきて、噛み合わせ改善のために歯科矯正を検討するようになりまして。

ネットで調べたところ、今はワイヤーの種類から矯正方法までいろいろあるようで、何件か回って探したほうがいいという意見も多く見かけたため、いろいろ調べて治療を受けることにしました。

歯科巡り

歯科矯正に関して無料カウンセリングを受け付けているところはわりとあるようなので、片っ端から予約をしました。

歯科A

話を聞くまで知らなかったのですが、美容外科も併設している医院でした。

応対してくれたのはおそらく歯科助手でもなく所謂カウンセラー的な男性で、個室で相談をするような形。

レントゲンは撮ってもらったものの勝手に歯科矯正ではなく輪郭形成の話にすり替わっていて(おそらく顎の歪みの話をちょろっとしたため)、施術の説明や営業トークの内容も論理的に支離滅裂で、いちいち待ち時間も長く胡散臭く感じてしまったため候補から外しました。

14時までに出たいと予め伝えておいたにもかかわらず普通にそれ以上かかったのも不信感を覚えました。

歯科B

倒れるチェアみたいなやつ(名称わからん)がズラッと並んでいるいかにも「歯医者さん」って感じの医院で、応対してくれたのは歯科助手さんでした。

横顔と口内の写真を何回か撮ってもらった上で、「下顎のズレは噛み合わせではなく骨自体の問題で恐らく顎変形症ということになると思うので、大学病院等で診てもらう必要がある」と、ここで顎変形症説が浮上

歯科C

「顎変形症」でググってヒットしたいかにも個人開業医という雰囲気の近所の医院。(小児歯科もやっているらしい)

女性の先生で、口を目視してもらって、やはり片側が噛んでいないようだと。

保険が効くという話や治療期間の話をしてもらって、ただ手術をしてくれる提携病院がほぼ2年待ちという状態らしく、一旦保留に。

歯科D

こちらも歯科Cと似たような雰囲気の医院。

最初に歯科助手さんに歯科Bと同じように口内の写真を撮ってもらったあと、先生とお話ができました。

やはり顎変形症はほぼ確実のようで、大学病院への紹介状も希望があれば書いてくれるとのことでした。

顎の状態

ちなみに、こちらが現在の顎の状態。

お見苦しいものをすみません。

下顎が右側にスライドしているのがわかると思います。

レントゲン写真から、下顎の骨も左右で発達度合いにかなり差があるようでした。

幼少期に開頭手術を3回ほど受け左後頭部に傷が残っているのですが、顔の上半身が傷のない右側を無意識に使うようにしていたために下顎もズレていったのではないかと個人的には考えています。

母に相談

歯科巡りの結果、4軒中3軒が「顎変形症」という見解だったため、歯科矯正では治らないと判断

顎変形症となると外科手術が必要となり、それなりに大掛かりな話になってくるので、とりあえず母に相談しました。

顎に歪みがあることに関しては母も昔から知っていたため、とりあえず現在母が通っている歯科医院に予約を取って、診察してもらうことになりました。

歯科E

レントゲンを撮ってもらってから、案の定外科治療という話になり、紹介状を書いてもらいました。

大学病院A

初回

歯科助手さんに話を聞いてもらいました。

保険の話や治療期間の話をするも噛み合わず……。

ともかく次から先生に診てもらえるということなので、予約を取りました。

2回目

診察前に電車や待合で、念のため大学名と先生の名前をググってみたら全然ヒットしない。

研究分野等もわからず困惑。

いろいろ検索条件を変えて調べた結果、院生のようです。

いや先生って、医者じゃないんかーい!

考えてみれば研修医も教育実習生も先生って呼ぶしそりゃそうか……。

いざお会いしたら、親身に話を聞いてくれました。

治療は保険適用になるが、目立つメタルブラケット、銀ワイヤーで何年間も(4~6年?)かかるとのこと。

保険適用外なら他の治療法があるようなことを事前にググっていたのと個人的には目立つものを何年間も着けるのは抵抗があり、目立つなら長くかからない方法を、何年間も着けるなら目立たないものを、という希望を伝えました。

歯並びを気にしたことはなく、術前矯正に2年近く取られるのも納得いかなかったので。

ただ、基本的に大学病院で最初から治療をするとなると採用する方法が予め細かく決まってしまっているようで、保険適用以外の治療方針は不可能だそう。

その上で、「開業医としてやっているところのほうが相談内容に合わせて柔軟に治療法を考えてくれるので、術前矯正などを含めた全体方針は開業医のほうで診て決めてもらって、手術は提携大学病院で受けるのが良い」ということを教えてくれました。

なので結局この大学病院に通って治療する話は自分の中でナシになり、仕方がないけれど結果的には無駄足に……。(ああ診察代)

振りだしに戻り、歯科医院決定

もう一度いろいろググって、信用できそうなところのカウンセリングを予約。

歯科F

カウンセリング(相談)

歯科A~Dはカウンセリングが無料だったのですが、こちらの医院は有料です。

待ち時間はそれなりにありましたが、これまでの中で先生が一番親身に相談を聞いてくれました。

そこで長期間の目立つ治療は嫌と伝えたところ、サージェリーファーストを提案されました。

サージェリーファーストは手術を先に行い、そのあとに矯正を行う治療法で、期間としては1~1年半くらいだそうです。

しかしやはり保険適用外ということで治療費はしぬほど跳ね上がるので、とりあえず一度持ち帰ることに。

(歯科Cで相談したときに保険適用で+10万で白いブラケットに変更はできるという話を聞いたので、それで目立たないのであれば長期間でもいいかなあとも思ってもう一度歯科Cに行こうとも考えましたが、結局銀ワイヤーにはなるのでやめました)

精密検査/結果

改めて予約をし、レントゲンやCTなどを撮ってもらって後日それを元に先生とお話をしました。

方針はサージェリーファーストで決定。

わたしは下顎のズレが気になっていたのですが、検査の結果、上顎も若干傾いているらしい。

ただ、上顎の手術は下顎よりもリスクが高いこと、わたしの上顎の傾きは本当にわずかなのでアンカースクリューを用いた矯正でも調整が不可能ではないことから、あまりやらないほうがいいとのことでした。

提携大学病院の候補は2つあり、片方は形成外科医、もう一方は口腔外科医で、形成外科の場合は当然上顎も切るように勧められかねないということで、口腔外科の方を紹介してもらえることになりました。

今のところ来年の後半に転職を検討しているので、そこから逆算して今年から来年にかけての冬頃に手術をすることになりそうです。

実際に上顎にも必要かどうかは外科のほうとも話さないと決められないけれども、一旦は下顎だけという方向で、これからこちらの医院で術前の調整を行いつつ、 提携大学病院 のほうで手術日程などを決めていく予定です。

☆よろしければランキング応援お願いします☆
 ブログランキング・にほんブログ村へ

※お気づきの点やその他ご意見等ございましたら、お問合せフォームの方へお願いいたします。